うれしいサプライズ

先週の木曜日、小学校を卒業した6年生の最後の寺子屋レッスンでした。

最後なのでやりたいというレッスン内容にしました。

大好きな、最初、途中、最後の一文が決まっている中でお話を作る課題。

34回目の今回は、二人で協力して1つのお話を作りたいということで、

そうしてもらうことにしました。

途中話し合っているところも先生に聞かれたくないと言われ、

時間を決めて、その間私は席を外しました。

 

課題は

最初の文 「押し入れにしまいっぱなしにしていた箱から○○が出てきた。」

真ん中の文 「それは私にとってなくてはならないものになってきた。」

最後の文 「またそれを押入れにしまっておくことにした」

ひそひそとなにか話している声が断片的に聞こえてきました。

最近ホラー仕立てにするのが好みになっているので、今回もそうなのかな~。

でも出来上がりは、亡くなったおばあちゃんがくれた

古いお人形のお話でした。しっとりしたいいお話。

でもいつもの作品と比べるとなんか短い~。どうしたの?

いつも紙が足りなくなるくらい書くのに~。

しかも今回は二人で書いたのにどうして???

 

すぐに謎が解けました。

お話を読み終わると、ふたりは気まずそうの顔を見合わせて

もじもじして小さな紙を私に差し出しました。

見るとお手紙。

 

これを書いていたのね。

お話じゃなくて、これに時間を使っていたわけね。

ちょっとうれしいじゃないですか~。

二人とも中学生になってからも

いっしょに勉強することになっていますが、

小学生としてのけじめを自分たちでちゃんと考えたのですね。

成長したね。大人になったね~。

そんな場面に立ち会えたことを

本当に嬉しく思いました。

卒業心からおめでとう!

これからもいっしょにがんばりましょうね!

 

 

 

 

 

 

 

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